会社案内

ご挨拶

 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 依然として続く国際情勢の不安定化による物価高騰や、深刻さを増す異常気象など、私たちを取り巻く環境は絶えず変化し、多くの課題に直面しております。このような不透明な社会情勢のなかで、私たちが携わっている「花や緑」がもたらす潤いや癒やし、そして人々の心を和ませる力は、かつてないほどその重要性を高めています。

 いよいよ来年、2027年には横浜市において国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)の開催が予定されております。国内では37年ぶりとなる最高クラスの博覧会を目前に控え、業界全体で日本の豊かな花文化を世界へ発信するための準備が加速しております。

 弊社といたしましても、弊社の使命である「より優れた品種開発」と「高品質種子の生産・供給」を通して、花き業界のさらなる発展の一助となるよう邁進してまいります。

 「花を通じて人々の暮らしに貢献する」を合言葉に、常にお客様の視点に立って考え、皆様のご期待に沿えるよう社員一同、誠心誠意取り組んでいく所存です。

 今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、切にお願い申し上げます。

令和8年4月吉日
株式会社ムラカミシード
代表取締役 社長

企業理念

創業以来「花のある暮らしを通して、世界の人々の幸せに貢献する」ことを企業理念としており、世界中のお客様に親しまれ、人々の暮らしや社会そして経済に貢献できるよう努力してまいります。

会社概要

  • 名 称
     株式会社ムラカミシード(MURAKAMI SEED CO.,LTD)
  • 所在地
    【本社】〒309-1738
     茨城県笠間市大田町341
     TEL 0296-77-0354(代)
     FAX 0296-77-1295
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  • 創 業
     1953年4月
     創業者 村上浩之助、第一園芸株式会社退社後グラジオラス球根生産を始める
  • 創 立
     1978年4月10日
     茨城園芸株式会社(現ムラカミシード)設立
  • 資本金
     1,000万円
  • 事業内容
    ◎ 花種子(球根・MSプラグ)の販売、および育種、 研究開発
    ◎ 園芸売店(球根、花苗、宿根草、花木、果樹苗、庭園用樹木、肥料、農薬、農園芸用資材の販売)
  • 営業所所在地
     本社(茨城)、北日本営業所(札幌)、関西営業所(岐阜)
  • 主な海外取引先
     ヨーロッパ、アメリカ、アジア、中近東、オセアニア
  • 沿 革
     1953年 第一園芸株式会社との契約によりグラジオラス球根生産開始
     1955年 農事組合法人 新生園芸出荷組合設立
     1959年 茨城県輸出グラジオラス球根協会設立
     1972年 茨城花卉球根センター設立
     1978年 茨城園芸株式会社を設立し、新生園芸出荷組合を解散、村上浩之助初代社長就任
     1986年 村上浩之助会長に村上典男代表取締役社長に就任
     1988年 茨城園芸株式会社 内原研究農場開設
     1995年 ガーデンショップ花みどり本店を開設
     1997年 ガーデンショップ花みどり水戸店を開設
     1999年 茨城花卉球根センター施設を買い取り茨城園芸株式会社の本社機能を移転
     2001年 第一園芸株式会社の種子及び球根業務の移管合意を締結
     2002年 茨城園芸株式会社より株式会社ムラカミシードに社名変更
     2005年 村上典男代表取締役会長に村上忠義代表取締役社長に就任
     2009年 一般社団法人 日本種苗協会加入
     2012年 創業60年、ムラカミシード10周年記念開催
     2013年 長野県千曲市にて、トルコキキョウ展示会開催
     2018年 長野県富士見町にて、ユーストマ展示会開催
     2021年 ムラカミシード水戸研究農場にて、パンジービオラ内覧会開催

水戸研究農場について

 水戸研究農場では、主に営利生産者向けの花き類の新品種開発及び品種改良を行っています。その他、国内外からの導入品目の栽培試験、特性確認を施設内または露地で行い、市場や消費者ニーズに合った品種開発を目標にし、生産性の良い品種選定を行っています。営利生産者向けにはストック、新鉄砲ゆり、ユーストマ、パンジービオラなどの新品種を開発しています。生産性が高く、栽培しやすい品種の開発と合わせて特徴や新規性のある花色や形を持つオリジナル性の高い品種の開発を行っています。