品種紹介

デルフィニューム (Delphinium grandiflorum)



    

●特長
ムラカミのデルフィは一味違う!
花色はブルーを主軸に、ラベンダー・ピンク・ホワイト・スカイブルーといったバリエーションがあります。特に「クリスタルピンク」は、発色が良好であることから、定番の品種になっています。
2008年新品種、F1エナジーブルー・F1ティエラピンクが新登場いたしました。

●品種特性
F1エナジーブルー 赤みの少ないすっきりとしたブルー、花弁の展開も良好で、大輪になります。栽培も容易で、草丈も充分に確保できます。
F1ティエラピンク きれいなサクラピンク、どの時期であってもこのサクラ色がくすむことはありません。F1種の特徴として、花も大きく、花弁の展開も良好です。
クリスタルピンク 他社にないピンク色で、暖地では、9〜10月定植の年内・3〜4月の卒業式シーズンの出荷、寒地の1〜2月定植で、母の日〜6月のブライダル向きです。
クリスタルブルー 赤味の無いクリアなブルー。周年通して需要があります。
クリスタルラベンダー 特徴あるラベンダー色。蕾で採花しても発色良いです。
●栽培の要点
土 壌 ◎有機質に富む肥沃な土壌を好み、極端な乾燥地や過湿地での栽培は避けます。
◎適正なpHは6.0〜6.5で、元肥は窒素成分で10aあたり10〜15kg程度施用します。生育中期〜後期にかけて肥料の吸収が増加することから、緩効性肥料と液肥を組み合わせるのがおすすめです。
定 植 定植は20×20cmの5目フラワーネットを使用し、中心に灌水チューブを通し、4条植えとします。極端な深植えは株枯れの原因になるので注意します。
定植後しばらくは、根を乾燥させないように毎日灌水します。シネンシス系は茎が硬く、灌水を控える必要はありません。
温度管理 加温は、最低夜温が10℃を下回る頃から開始し、15℃を確保するように努めます。特に開花期は、花弁が白くなるといった発色不良が生じることがあるので注意します。
摘 心 スプレースタイルの仕立て方は、頂花と側枝の部分の見分けがつけられるようになってから行います。
●作型表

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